悲しい食生活

土井名かな、いやド田舎なノースキャロライナの某所でお仕事関係のミーティング出席。NY郊外も田舎だと思っていたが、ここに比べると田舎度的にはまだまだって感じである。車がなければどこにも行けない。夜の7時になれば道行く車さえほとんどない、そんなド田舎。
ド田舎でもいいのだが、食生活が悲惨になるのが悲しい。ホテルのバッフェな朝食はまだいいとしても、サンドイッチとポテトチップスというアメリカ人の小学生のような昼食に、冷めた出前ピザという夕食が続くともの悲しくなっている。韓国人経営のレストランのコチジャン味の寿司でもいいから、もっとまともなものが食べたいよ〜。