上記の本で一番ウケてしまったのが、氏が大阪で十数年勤めていたあとに東京に転勤になって、そのカルチャーギャップに苦しむくだり。大阪の人が明るく笑いをベースにコミュニケーションをとるのに比べて東京の人は没干渉で、一緒に昼食にも行かない、という…
こんな本を買ってみた。 さとなお氏の文章は読みやすく、面白く、前向きなエネルギーにあふれている。さらにその前向きさを読者にも分けてあげよう、元気のない人を元気にしてあげようというような気概が嫌味のない感じで見えてきて、結構好きである。(食べ…
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